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2018/12/08 第47回憲法を考える映画の会 映画『南京!南京!』(春日駅・後楽園駅)

第47回 憲法を考える映画の会 映画「南京!南京!」上映会(2018/12/8・春日駅・後楽
園駅)のご案内

と き:2018年12月8日(土)13時30分
ところ:文京区民センター3A会議室
   (地下鉄・春日駅/後楽園駅)
    〒113-0033 文京区本郷4−15−14
プログラム:
13時30分〜15時50分 映画「南京!南京!」
      (2009年/中国映画/135分 陸川 監督作品)
16時〜16時40分 トークシェア 
参加費:一般1000円 学生 500円

日中戦争の、南京事件のリアル。自衛隊が日本軍になることのリアル。

私たちが この映画を選んだわけ

この映画はフィクションです。
ドキュメンタリーとして南京事件の真実を伝える映画とは違います。
しかし、南京事件を伝える資料に基づいて、そこで起きたことをリアルに再現しようとし
たものです。

そのリアルさは、実際、81年前に南京で起きたことは、このような混乱した情況だったの
ではないか、日本軍兵士や中国の人々にはこのように記憶されているのではないかと想像
させます。

いま、侵略戦争の反省と国民の強い支持のもとにつくられた日本国憲法が変えられようと
しています。
その「改憲案」の中心は「9条に自衛隊を加える」という点にあると言われています。
「9条に自衛隊を加える」とは、どのようなことを意味するのでしょうか。
それは「自衛隊」が「軍隊」になることです。
そして自衛隊は、もはや憲法の枠にとどまらないものになります。
集団的自衛権、軍事裁判所、徴兵、国民の軍事動員に道を開くものになります。
憲法を無視し、歯止めがきかなくなった日本軍を誰が止めることができるでしょうか?
それは私たちが歴史から学んできたことです。

私たちは、この映画を今回見ていく中で、そうした自衛隊が軍隊、日本軍になることによ
って、どのように変わっていくかを考え、想像します。

この映画について監督の陸川さんは「これは記録映画ではない。戦争での人々の感情を描
いた」と語っています。
日本人兵士を敵としてだけ描くのでなく、同じ人間として、その混乱や苦悩を描いていま
す。
私たちはこの映画を通して、戦場のリアルを想像し、身近な人が、兵士となって戦場に送
られることを想像します。そうした想像から「自衛隊を軍隊にする改憲」によって失われ
るものがどんなに大きいか考えて行きます。

主催:憲法を考える映画の会
共催:映画「憲法を武器として」上映会

なお、上映作品『南京!南京!』についての詳しい内容は、
憲法を考える映画の会ホームページ:http://kenpou-eiga.com/?p=345
をご覧ください。

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