本文の先頭へ
LNJ Logo 1968年「パリ5月革命」「プラハの春」から50年 朝鮮半島と世界のパラダイムシフトを問うシンポジウム 鵜飼哲さん他(東京・水道橋)
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
Event 1541466568852st...
Status: published
View


2018/11/23 1968年「パリ5月革命」「プラハの春」から50年 朝鮮半島と世界のパラダイムシフトを問うシンポジウム 鵜飼哲さん他(東京・水道橋)

■詳細ページ:http://bund.jp/?event=28630

1968年「パリ5月革命」「プラハの春」から50年 朝鮮半島と世界のパラダイムシフトを問う 11・23シンポジウム
■日 時:2018年11月23日(金・祝)14時開始(13:30開場)
■会 場:スペースたんぽぽ
     〒101-0061 東京都千代田区神田三崎町2-6-2 ダイナミックビル4階
     http://vpress.la.coocan.jp/tanpopotizu.html
■発言者:
 鵜飼 哲(一橋大学教員、フランス文学・思想家)
 原 隆(NO−VOX Japan)
 草加耕助(ジグザグ会)
 司会:津川勲(差別・排外主義に反対する連絡会)
■会場費:500円
■主 催:11・23シンポジウム実行委員会
 連絡先:090-1429-9485(荒木)

●今から50年前、1968年に二つの大きな歴史的出来事が起きた。
 フランスの「5月革命」とチェコスロパキア(当時)の「プラハの春」だ。
 この「冷戦」時代、資本主義と「社会主義=スターリン主義」の東西両陣営で同時期に起きた異議申し立ては、不公正・不平等な社会の変革を求め、民主主義を問う(あるいは真の民主主義を目指す)闘いであった。
 それは今日の草の根からの反乱のうねり−欧米の占拠(オキュパイ)運動や韓国のキャンドル運動に象徴される世界中で登場した新しい変革の潮流−の歴史的な源流として捉えることもできる。

●なぜ今、50年前の二つの歴史的出来事を問おうとするのか。
 そんな必要があるのか?
 「パリの5月」や「プラハの春」は、遠い過去の、済んだ話なのだろうか。
 今日の政治状況に、それは重なっていることはないだろうか。
 「歴史とは現在と過去との対話である」とE・H・カーは述べた。
 だとすれば、私たちは現状の淀みの中で過去と対話し示唆を得ようとする思想的営為や議論を怠っているのではないか。

●異論を認めぬ「反多元主義」を特質とした国家主義(ナショナリズム)が台頭する日本や世界は、かってないほどの危険水位に達している。
 何もしないことは、こうした現状を認めることになる。
 世界はいま、国家主義と草の根からの民主主義という二つの大きな潮流が攻めぎ合う歴史の転換点にある。
 したがって国家主義との対抗軸を明確に打ち立てることは今日、世界共通の政治的なテーマであり、「時代の要請」とも言える。
 草の根から直接民主主義をいかに可視化するか。
 私たち自身のこれまでの思考−行動様式のパラダイムシフトが求められている。

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について