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2018/11/24 千本さんと学ぶ近現代史「日露戦後の社会主義運動」(柏市)

千本さんと学ぶ近現代史「日露戦後の社会主義運動」

講師 千本秀樹さん(筑波大学名誉教授)
時  11月24日(土) 13:30〜17:00
所  柏中央公民館 創作室
資料代 800円
主催 近現代史を学ぶ会(070-5579-6750松岡)
             
日本の社会主義運動は、19世紀末、知識人たちによる社会主義の研究と紹介、労働者による労働組合の結成と社会主義への関心というかたちで始まります。しかし明治政府は、1901年に結成された社会民主党をすぐに禁止し、待遇改善を求めてストライキで闘った労働組合も弾圧します。日露戦争にあたって、平民社が反戦運動と社会主義運動を展開しますが、戦争によるナショナリズムの昂揚のなかで、運動は低迷を余儀なくされ、幸徳秋水はアメリカへ亡命を余儀なくされます。戦後、西園寺内閣のリベラルな政策のもとで日本社会党が結成され、幸徳秋水が労働者のゼネストを根幹とする直接行動論を引っ提げて帰国し、議会政策論の田添鉄二と論争を展開します。支配層保守派は道路で赤旗を掲げたというだけの理由で懲役2年半という赤旗事件で弾圧し、大逆事件につながっていきます。今回は講座に先だって、当時の社会主義者たちを描いたNHKの「足尾から来た女」の前編(75分)を視聴します。労働争議が闘われる足尾から東京に働きに来た女性(尾野真千子)が、福田英子と石川三四郎を中心に観察します。

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