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2019/01/11 芸術と憲法を考える連続講座 第13回「憲法を活かす世界の人々〜社会変革の先頭に立つ芸術」伊藤千尋さん(東京藝大)

案内→https://www.peace-geidai.com/芸術と憲法を考える連続講座/
チラシ→https://goo.gl/5cx3W5

芸術と憲法を考える連続講座
憲法ってなんだろう?
9条はなぜ作られたの?
芸術や言論表現活動に、私たちの暮らしに、それはどう関わるの?
〜藝大生と市民がともに学び考えるための「連続講座」です。

 国会の衆参両院で改憲勢力が3分の2以上を占め、本来であれば憲法に縛られるべき存在の政権が、改憲に向かい前のめりに進み始めている今、国民投票が発議されるのではないかとの危惧が、いよいよ現実味を帯びています。
 そこで藝大有志の会では、このたび《芸術と憲法を考える連続講座》をスタートし、地道な学習会を重ねていく運びとなりました。
 ちょっと大変かもですが、本気モードの月1回ペースで、多彩なアーティストや言論人、第一線の研究者などにご登壇いただく計画です。

藝大生も一般市民も、どなたでもご参加いただけます。
事前予約不要

芸術と憲法を考える連続講座 第13回「憲法を活かす世界の人々〜社会変革の先頭に立つ芸術」
 講師:伊藤千尋さん
 世界82か国を取材したが、人間が思いを自由に表現できる社会ほど人々は幸せそうだ。革命など社会変革の先頭には、民衆を鼓舞する芸術家がいた。
 軍隊を禁止したコスタリカは、国そのものが芸術のようだ。
 憲法を活かす世界の人々の具体的な姿を知れば、私たち一人一人の人生、日本の社会を活き活きと変えることができる。(伊藤千尋さん)

伊藤千尋(いとう・ちひろ)さん
 1949年、山口県生まれ、東大法学部卒。
 在学中にキューバでサトウキビ刈り国際ボランティア、73年卒業し東大「ジプシー」調査探検隊長として東欧を調査。
 74年朝日新聞に入社し、サンパウロ支局長(中南米特派員)、バルセロナ支局長(欧州特派員)、ロサンゼルス支局長(米州特派員)を歴任。
 2014年からフリーの国際問題ジャーナリスト。
 NGO「コスタリカ平和の会」共同代表、「九条の会」世話人。
 主な著書に『9条を活かす日本』、『凛とした小国』(新日本出版社)、『反米大陸』(集英社新書)、『燃える中南米』(岩波新書)など。

日 時:2019年1月11日(金)18:30〜(開場18:15)
会 場:東京藝術大学上野キャンパス 音楽学部5号館1階109教室
    〒110-8714 東京都台東区上野公園12-8
    アクセス→https://www.geidai.ac.jp/access/ueno
※入場無料、申込不要。
※藝大生と一般市民のための講座です。
お問い合わせ:kenpou.geidai@gmail.com(川嶋)
主 催:東京藝術大学音楽学部楽理科
共 催:自由と平和のための東京藝術大学有志の会
後 援:日本ペンクラブ

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芸術と憲法を考える連続講座 次回(最終回)の予定

第14回 表現の自由をもとめて〜昭和俳句弾圧事件と九条俳句訴訟〜
2019年2月16日(土)14:00〜
お話:マブソン 青眼さん
  佐藤一子さん
  九条俳句作者・訴訟原告(※氏名非公表ですが、本講座に登壇し、
               お話し下さいます。)

 1940年の「京大俳句事件」を皮切りに、定型にとらわれない自由律の俳句や、反戦など社会的テーマの俳句を詠んだ若い俳人らが、治安維持法違反の嫌疑で検挙・投獄された一連の昭和俳句弾圧事件。
 2014年、「梅雨空に『九条守れ』の女性デモ」の句が、さいたま市内の公民館だよりに不掲載とされ、公民館における学習権と表現の自由が問われることになった「九条俳句訴訟」。
 俳句をめぐる2つの事件から考える。

マブソン 青眼(せいがん)さん
 1968年、フランス生まれ。
 俳人、比較文学者。
 2018年2月、信州・上田の戦没画学生慰霊美術館「無言館」近くに建てられた「俳句弾圧不忘の碑」の事務局代表、隣接する「檻の俳句館」の館主。
 信州大学非常勤講師。
 句集『空青すぎて』(宗左近俳句大賞)、著書『詩としての俳話、俳諧としての詩』、訳書『反骨の俳人 一茶』、編著『日本レジスタンス俳句撰』ほか。
 長野市在住。

佐藤一子(さとう・かつこ)さん
 1944年、東京生まれ。
 東京大学名誉教授、「九条俳句」市民応援団世話人。
 埼玉大学教育学部教授、東京大学大学院教育学研究科教授、法政大学キャリアデザイン学部教授など歴任。
 元日本社会教育学会会長。
 主な著書に『生涯学習と社会参加』(東京大学出版会)、『世界の社会教育施設と公民館−草の根の参加と学び−』、『九条俳句訴訟と公民館の自由』(共編著、エイデル研究所)ほか。

主催:東京聾術大学音楽学部楽理科
共催:自由と平和のための東京聾術大学有志の会
後援:日本ペンクラブ
(毎回開始時刻の15分前に開場)

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