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2017/10/05 核の傘と平和を考える10.5労働者集会  浅井基文「朝鮮半島をめぐる戦争の危機に日本のわたしたちはどう対応するのか」(三田線春日駅)

よびかけ
 いま世界は核兵器をめぐり、国際的な流れと大きな問題が起きています。
 2017年7月7日に国連で122か国の賛成を得て、「核兵器禁止条約草案」が採択されました。
 他方、朝鮮半島問題ではアメリカ合衆国と朝鮮民主主義人民共和国の核を背景にした軍事的緊張が高まっています。

 朝鮮半島の南半部では米韓合同軍事演習「ウルチ・フリーダム・ガーディアン」(8月21日〜31日)が強行され、これに反発した朝鮮民主主義人民共和国は、8月28日に中長距離戦略弾道ロケットを北海道を越えて太平洋海域に発射し、さらに9月3日には6回目の核実験を行ないました。

 これに対し、安倍政権はトランプ米政権と一体となり朝鮮民主主義人民共和国に対して「圧力と制裁」をいっそう高める方向にカジを切っています。
 しかし、これは極めて危険な対応であり、朝鮮半島は戦争の危機がいっそう高まる方向へと進んでいます。

 日本は、米国の核の傘に入りながら他国の核は認めないとする二重基準をやめ、「ヒロシマ・ナガサキ・フクシマ」の経験を礎とし、いずれの国の核開発も、核兵器も認めない立場を鮮明にし、米朝対話を促すべきです。
 また安倍政権は、この朝鮮危機を利用しての、軍事費と最新兵器の増強、また、Jアラートでの挙国一致の世論づくりも止めるべきです。

 仮に、朝鮮半島で戦争があれば、戦争関連法が発動し、自衛隊の参戦、日本全体の兵端基地化、公務・民間を問わず労働者が朝鮮侵略の戦争協力に加担させられることとなります。
 また、韓国はもとより、日本は戦場となります。

 わたしたちがいま考える課題は何か?
 核問題の本質、日本の真の安全保障政策と日本国憲法、朝鮮半島と日本の関係、これらをしっかりと学びあいましょう。
 10・5労働者集会への参加を呼びかけます。
 壌憲NO!96条改悪反対連絡会議 共同代表
 内田雅敏(弁護士、戦争をさせない1000人委員会事務局長)
 二瓶久勝(元国鉄闘争共闘会議議長)
 山口正紀(ジャーナリスト、「人権と報道・連絡会」世話人)

核の傘と平和を考える10.5労働者集会
日 時:2017年10月5日(木)午後6時半開会(午後6時開場)
場 所:文京区民センター2A
    都営三田線・大江戸線「春日駅A2出口」徒歩2分
    東京メトロ丸ノ内線「後楽園駅4b出口」徒歩5分
    東京メトロ南北線「後楽園駅6番出口」徒歩5分
    地図→http://skc-net.jp/info/map/map-kumin-center.htm
集会内容:
 講演「朝鮮半島をめぐる戦争の危機に日本のわたしたちはどう対応するのか」
  浅井基文(元外務省職員・国際問題研究者)
 主催者挨拶 他
参加費:800円
主 催:壊憲NO!96条改悪反対連絡会議
問い合わせ:TEL 03-5802-3809

浅井基文氏プロフィール
 1941年愛知県生まれ。
 1963年、東京大学法学部を経て外務省に入省。
 中国語研修(台湾及び米国ハーバード大学)、アジア局中国課、条約局条約課、在オーストラリア大使館、在ソ連大使館、調査部分析課を経て、条約局国際協定課長、在中国大使館参事官、アジア局中国課長、イギリス国際戦略研究所研究員などを歴任。
 1988年に東京大学教養学部教授に就任。
 1990年に日本大学法学部教授。
 1992年に明治学院大学国際学部教授を務める。
 2005年月、広島市立大学広島平和研究所所長に就任(2011年3月31日退職)。

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