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2017/09/30 9.9-11.18 丸木スマ展|おばあちゃん画家の夢 特別展示「富丘太美子 鋳物工場」(高坂駅・東松山駅・森林公園駅)

丸木スマ展|おばあちゃん画家の夢 11月18日(土)まで9時〜17時(月曜休館)、
埼玉県:原爆の図丸木美術館(市内循環バスあり)http://www.aya.or.jp/~marukimsn/top/riyo.htm

900円(18歳未満または中高生600円、小学生400円)。

 丸木スマは、1875年に広島県伴村(現・広島市安佐南区)に生まれました。結婚後は飯室村(現・広島市安佐北区)で船宿業と農業に従事しながら、画家となった位里をはじめ4人の子どもを育て、働き詰めの毎日を送りました。その後、「年をとってなにもすることがなくなった」とこぼしていると位里・俊夫妻に絵を描くことを勧められ、1948年頃から絵筆をとるようになります。1951年には俊が出品していた女流画家協会展で初入選を果たしますが、その際、創立会員の三岸節子がスマの作品を高く評価したと言われています。
 美術教育を受けることもなく「おばあちゃん画家」と呼ばれたスマの絵は、遠近法や透視図法などとは無縁で、身近な動物や魚、四季の花々等を題材に配色や構図に独自の工夫がなされています。晩年になって花開いた、色鮮やかで自由奔放な世界をお楽しみください。

特別展示「富丘太美子 鋳物工場」同時開催。

 埼玉県川口市の富丘太美子さんは、小学校教諭を退職後、油彩画を描きはじめました。しかし、やはり小学校教諭を退職後に鋳物工場を描いていた夫の三郎さんが1992年に急逝。夫の描いていた工場を探し当て、キューポラの輝きに魅せられて、15年以上も鋳物工場や鋳物師を丹念に描き続けています。
 今回は、100号を超える大作を中心に、11点の油彩画を紹介します。
 富丘さんの絵画を観ると、どんなに時代が変わっても、労働の記録には人の心を打つ魅力があるのだと、再確認させられます。ぜひ丸木スマ展とあわせて、ご覧ください。

●作家トーク 10月8日(日)午後2時 参加費500円
 聞き手 齋藤佳奈(NHKラジオ深夜便ディレクター)
 ※当日のみ東武東上線森林公園駅南口に美術館の送迎車が出ます。
原爆の図丸木美術館(0493-22-3266)

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