本文の先頭へ
LNJ Logo 朗読劇「線量計が鳴る」中村敦夫 ひとり語り/渋谷
Home 検索
 




User Guest
ログイン
情報提供
Event 1492720718279st...
Status: published
View


2017/07/28 朗読劇「線量計が鳴る」中村敦夫 ひとり語り/渋谷

朗読劇「線量計が鳴る」中村敦夫 ひとり語り/渋谷
朗読劇「線量計が鳴る」中村敦夫 ひとり語り
 |  元・原発技師のモノローグ(独白)
 └──── 「笹塚 次代によりよい明日をつくる会」
       朗読劇「線量計が鳴る」いわき実行委員会

○ 原発事故ですべてを奪われた老人。その真摯な独白が、不毛の荒野にかすか
な光をもたらす。いったい、だれが責任をとるのか

○ 原発の町で生まれ育ち、原発で働き、そして原発事故ですべてを失った。こ
れは天命なのか。それとも陰謀か?老人は謎解きの旅に出る。

☆ 故郷を思いひとり語る
 この朗読劇は俳優で作家の中村敦夫さんが書き下ろしたオリジナル作品です。
小・中、そして高校の途中までいわきで過ごした中村さんにとって、東日本大震
災と原発事故は大きな衝撃でした。津波で破壊された海岸線の前で終戦後の焼け
野原を思い起こし、放射能に汚染された故郷に言葉を失いました。
 こうしてしまったのはだれなのか。だれが責任をとるのか…。ジャーナリスト
でもある中村さんは、深く自問します。そしてたどり着いたのは「原発マフィア」
ともいえる原発政策の闇であり、政・財・官・学・マスコミなどの利権構造でし
た。
 この劇では、原発立地町である双葉町出身の老人を語り部にして、原発事故の
あと、何が起こったのかを見つめ、その本質と背景を明らかにしていきます。し
かも、中村さん自身がふるさと訛りの老人を演じることで、静かでリアルな怒り
が立ち上がってきます。
 「原発立地自治体に住んでっから、再稼働しねえど飯が食えねえと言い張る人
がいる。んだら聞くが、あんたさえ飯が食えれば、周囲の人間や子孫がどんな目
に遭ってもいいのげ? 他人に迷惑をかけず、まともな仕事で、自分の飯ぐらい
ちゃんと食っていげよ。ほんでねえと、あんた、人間の屑になっちまうど」
 まっすぐな言葉が、震えるこころに沁みていきます。

1.東京会場 予約制
・笹塚ボウル・4階ホール 渋谷区笹塚1−57−10(京王線笹塚駅前1分)
・開演=6月18日(日)、7月16日(日)18:00より
    6月29日(木)、7月28日(金)16:00より
・全自由席 2000円
・主催:「笹塚 次代によりよい明日をつくる会」
・予約、お問合せ 03-3374-1300 FAX 03-3377-3333
   メール info@sasazukabowl.com

2.いわき市会場
・いわきアリオス小劇場 開演 6月16日(金)18:30より
・全自由席 前売り 2000円 当日 2500円
・主催:朗読劇「線量計が鳴る」いわき実行委員会
・お問い合わせ 0246−21−4881

 ※以上は、案内チラシより抜粋。

このページの先頭に戻る

レイバーネット日本 / このサイトに関する連絡は <staff@labornetjp.org> 宛にお願いします。 サイトの記事利用について