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2017/05/21 西尾正道氏(北海道がんセンター)講演会「福島における被曝の実態と向き合って」(明治大学)

5.21西尾正道氏(北海道がんセンター)講演会「福島における被曝の実態と向き合って」

 北海道がんセンターで長年にわたって放射線治療の最前線を担ってきた西尾正道医師は、2011年の東京電力福島第一原子力発電所の事故を契機に、放射線がもたらす健康被害という「影」の側面についてあらためて考察を深めるようになりました。
 現在、放射線防護体系として流布されているICRP(国際放射線防護委員会)の理論を批判的に検証し、ICRP報告書は原子力政策を推進するために修飾された疑似科学的な物語にすぎないと指摘。
 また、100mSv以下の低線量被曝の健康影響を過小評価する日本政符についても、国民の健康に関して無責任であると、批判的な立場を取っています。

 西尾氏は他の医師らと共に、2013年3月から「いわき放射能市民則定室たらちね」に協力して、福島の子どもたちなどの甲状腺検診を続けています。
 福島の被曝と向き合い続けている西尾医師のお話を通して、原発と放射能を「正しく恐れる」意味を考えていきたいと思います。

日 時:2017年5月21日(日)14:30開場(14:45開演)
場 所:明治大学リバティータワー9階1096教室
    千代田区神田駿河台1−1
    JR「御茶ノ水」、東京メトロ「御茶ノ水」、「新御茶ノ水」、
    JR「神保町」各徒歩5分
    地図→http://www.meiji.ac.jp/koho/campus_guide/suruga/access.html
資料代:1000円
主 催:NPO法人 ふくしま支援・人と文化ネットワーク
問合せ:p-c-netw311@nifty.com
    TEL 090-2171-4971
    http://www.support-fukushima.net/
※講演会の事前予約は不要です。
 当日は、NPOの定期総会が13:30から同会場で開催されています。会員でない方も
 オブザーバー参加が可能です。

西尾正道氏
 札幌医科大学卒業。
 国立病院機構北海道がんセンター放射線科に39年間務め、2013年に同院名誉院長に就任。
 「市民のためのがん治療の会」設立。
 3・11後、全国各地で内部被曝の危険性を訴える講演活動を行い、ボランティアで福島県内にも入り、甲状腺の検診も行っている。
 著書に『がん医療と放射線治療』『放射線治療医の本音−がん患者2万人と向き合って―』『放射線健康障害の真実』『正直ながんのはなし』など。

チラシ→http://www.support-fukushima.net/news/pdf/170521nishio.pdf

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