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2017/05/28 学術会議公開シンポ 「睡眠と生物時計:心身の健康を守るからだのリズム」(乃木坂駅)

公開シンポジウム
「睡眠と生物時計:心身の健康を守るからだのリズム」
主催:日本学術会議基礎生物学委員会・基礎医学委員会・臨床医学委員会合同
生物リズム分科会
共催:日本時間生物学会、日本睡眠学会、日本うつ病学会
後援:日本医歯薬アカデミー
日時:平成29年5月28日(日):13:30〜17:00
場所:日本学術会議講堂
http://www.scj.go.jp/ja/event/pdf2/239-s-2-3.pdf
開催趣旨:
 バクテリアからヒトまで、地上のほぼすべての生物はその機能に 24 時間のリズム「概日リズム」を示す。これらのリズムは内因性のリズム発振機構である「生物時計」により駆動され、地球の自転に伴う 24 時間の明暗サイクルに同調したリズムを示すと共に、公転に伴う季節変動に応じ特徴的な変化を示す。リズム発振のメカニズムは分子レベルで明らかにされつつあり、約 24 時間の周期性の形成や、光刺激への同調は、バクテリア、菌類、植物、動物を通じ、驚くほど類似している。
 ヒトにおいても、睡眠・覚醒をはじめ、自律神経、内分泌、免疫機能、など、あらゆる生理機能に約 24 時間のリズムがみられる。最近の大規模研究の結果から、生体リズムの障害、慢性的睡眠不足や夜型生活、不規則な食事時間などが生活習慣病、うつ病・双極性障害をはじめとする気分障害などの誘因であることが明らかになっている。
 本シンポジウムでは、ヒトのリズム・睡眠と健康維持に焦点をあて、リズム発振メカニズム研究の最前線、睡眠障害や生体リズム障害によって生じる様々な健康障害とその予防について講演をいただく。講演を通じ、生体リズムや睡眠の意義を考え、生活、教育、など様々な現場に活かして頂く機会としたい。

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